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社員紹介

自分にしかできない使命を
全うしながら、
どんな仕事も仲間と一緒に
やり遂げる。

  • スタッフ
  • スタッフ
飯島 央玖斗Iijima Octo
2017年入社

部署横断型のプロジェクトを推進

ANAグループのさまざまな部署と連携を図りながら、
さらなるサービスの改善を目指す業務です。

※2019年取材当時の記事になります。

一人でも多くの学生に、
この仕事の魅力を伝えていきたい。

実家が空港に近い場所にあったので、小さい頃から飛行機が好きでした。日本が世界に誇る羽田空港の中でも、最も飛行機に近い場所で働けるグランドハンドリングに憧れ、ANAASに入社。5年間ランプサービス部に所属したのち、6年目から人事部に異動しました。人財育成にはもともと興味がありましたが、異動の話を聞いたときは驚きがありましたが、いろいろな部署の方と関わりながら、採用という観点で会社をよりよくするために企画提案を繰り返していくことで、今ではとても刺激的で充実した毎日を過ごすことができています。何より会社の代表として学生のみなさまに自分達の仕事の魅力を伝え、知ってもらえる機会をつくることができることにとてもやりがいを感じています。特に、グランドハンドリング出身のメンバーとして、学生が自分の担当していた仕事に興味を持ってくれたときはより一層喜びとやりがいを感じます。

どんな仕事も、
仲間と共にやり遂げる。
それがANAASの根底にある価値観。

仕事をする上で最も意識しているのは、一緒に働く仲間とのコミュニケーション。自分自身が積極的に航空業界や世の中の動向をチェックするのはもちろん、チームでそれを共有し、連携しながら仕事を進めていくように心がけています。どんなことも一人で進めるのではなく、仲間と共にやり遂げる。これは現場で働くグランドハンドリング・空港旅客サービス・オペレーションマネジメントだけでなく、私たちスタッフも変わらず持ち続けるANAASの根底にある価値観です。その上で、自分だからこそできることや期待されていることに、全力で取り組むことが私の使命だと思っています。仲間を大切にしながら、常にプロ意識と向上心を持ち、受け身ではなく積極的に挑戦を続けていくことで、会社全体に貢献していきたいです。

私の仕事場

これからの目標

グランドハンドリングから人事部へ、
そしてやがては、
空港運営全体に携わっていきたい。


将来的に目指しているのは、空港運営を担えるような人財になること。そのために、まずは現在担務としている人事部の仕事に深く携わっていくことはもちろんのこと、他部署の業務や空港業界全体の理解を深めることを意識しています。本や資料を読んで知識を習得するだけでなく、部署の垣根を超えてさまざまなメンバーと積極的にコミュニケーションをとり、空港運営に必要な視点や考え方を身につけるようにしています。

飛行機だからこそ味わえる、
非日常な旅が好きです。

やっぱり飛行機に乗って旅行に出かけることが好きです。地上を離れて空を飛び、海を越えて寝ている間には外国にいる……というような非日常感がたまりません。家族と初めてニューヨークに行ったときは、テレビや映画で見た光景が目の前に広がっていることにとても不思議な感覚を覚えました。一度じゃ満喫しきれないと思い、近いうちに家族ともう一度訪れることを楽しみにしています。

SNAPSHOTプライベートショット

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